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モンハンワールド攻略wikiまとめ【MHW】

生放送まとめ20170620

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6月20日に放送されたモンハンワールドの最新情報をまとめています。実機でのデモプレイ動画や新モンスターなど新情報が盛りだくさんです。

目次

生放送動画 33:50~

コンセプト

現在、モンスターハンターはナンバリングされシリーズゲームとして確立しています。

ナンバリング:番号付けすること。(例)ドラクエ1、ドラクエ2など

新規のユーザーがなかなか踏み込みづらい状態であると判断し、サブタイトルをタイトル名にしたそうです。

また今の最新技術を使ってモンハンの世界を表現してハンターであるプレイヤーにダイナミックにプレイしてもらいたいというコンセプトがあるそうです。

オンライン

ワールドワイドで世界の人と一緒にオンラインプレイすることが可能です。また日本だけのサーバーも存在するので、言語を日本語のみに設定すれば日本の人とだけオンラインプレイが可能です。


クエスト中のハンターに後から合流することができます。


※オンラインプレイをするにはプレイステーションプラスに加入する必要があります。それ以外はなにもする必要はありません。

ゲームシステム

クエスト中に武器変更

今まではクエストに行った時の武器の変更はできませんでしたが、モンハンワールドではキャンプで武器を変えることができます。

連続狩猟クエストの時などでモンスター毎に狩りやすい武器に装備できるためとても良いシステムだと思います。

初の日本語ボイス・切り替え

前からプレイしている人や新規のプレイヤーがスムーズにゲームの世界に入っていくためにモンハン初の日本語ボイスを実装しています。

もちろん今までのモンハン語も実装されているので自分のお好みに合わせて切り替えをすることが可能です。

クエスト受注

右の女の子が受付嬢でモンハンワールドはこれまでと違ったテイストになっています。

まずクエストを受注すると自動的に受付嬢がそのクエストについて説明をしてくれます。聞き逃してもまた聞けると思いますがなるべく聞く癖はつけた方が良いですね。

また受付嬢がキャンプまで来てくれるのでそこでクエストを受注したりすることができます。

マップ

さすがにフィールドの広さの上限はありますが、それでも従来のモンハンと比較すると比べ物にならないくらい広いフィールドです。

シームレスでローディングすることもないためマップ移動のストレスに悩まされる心配はもうありません。

プレイ画面

左下がミニマップで右下が今まで通りアイテム使用欄です。

モンスターに見つかるとミニマップの周りが赤くなります。

左上に隠れて今は見えませんが体力とスタミナゲージがあります。


今回新しく右中央に受付嬢からのナビゲーションが追加されました。広大なフィールドでリアリティのあるゲームなのでナビゲーションを聞いていないと見落とす可能性が出てきます。

特殊装具

クエスト中特殊なスキルを使うことができます。効果時間とクール時間が存在します。


カクレミノのソウイ:モンスターの目を騙して気づかれにくくするステルススキル。

不動のソウイ:モンスターからの攻撃にのけぞらず、防御力が上がる。

歩きながら~

今回は歩きながらアイテムの使用できます。体力が減ってきたら歩いて回復薬を飲んだり、危険だと判断した場合は中断することも可能です。

シルベ虫

画面中央で黄緑に光っている集合体はシルベ虫といわれるものです。広大なフィールドでモンスターを自力で見つけるのは大変なので、シルベ虫がモンスターの痕跡を見つけて探してくれます。

モンスターに見つかると怯えてビンに

受付嬢とシルベ虫の情報を上手く使ってモンスターを狩りましょう。

乗りアクション

モンハンXXまであった乗りアクションもモンハンワールドにもあります。

少し違うのはモンスターが暴れる際、壁や木に体をぶつけハンターを落とそうとします。その時ハンターもそれを避けなければなりません。


またゲージが溜まると上の画像のように溜め切りのボタンが出現しモンスターはダウンさせることができます

これまで通りエリアルスタイルで乗りゲーに持っていくのは難しそうですね。

ロープアクション

上の画像は見づらいですが、新しくロープアクションというのが実装されることになりました。より立体的な移動手段になり、モンスターを翻弄することができます。

またフックをかけるのにはサビ虫があるとフックをかけることができます。

自然を生かす

上の画像ですと、爆弾で壊した壁から水が溢れて濁流になり、リオレウスを滝の下に落としています。

そこから攻撃を仕掛けられるため、各フィールドの特性を理解する必要があります。

モンスターの行動

モンスターのAlパターンが飛躍的に増えたため、より動物に近い動きをするようになりました。なのでモンスターのアルゴリズムを分析することが難しく、予測不能な行動をします。

そこがモンハンワールドの魅力ともいえます。

捕食

これまでもクエスト中に補職するモンスターはいましたが、それはハンターがいないエリアでの出来事で、主にモンスターのスタミナ回復、ハンターのチャンスタイムなどの時間でした。

モンハンワールドではエリア移動がないため目の前でモンスターを食べてしまいます。

モンスター同士の戦闘

今までPVでモンスター同士が戦闘しているシーンや、プレイヤーが故意的にモンスターの攻撃射程内におびき寄せて無理やりモンスターに当てさせるという方法しかありませんでした。

モンハンワールドでは、おびき寄せるまでは同じですがそこからは自主的にモンスターと戦ってくれるため戦略性が増えました。

モンスターを狩る流れの一例

モンハンXXまでの狩りとは全然違う物になっているので下の一例を参考にしてください

  1. シルベ虫でモンスターを発見する
  2. スリンガーでモンスターにハンターの存在を知らせる
  3. アクションができる場所まで誘導
  4. 小モンスターをクエストモンスターが食べてしまわないよう先に倒す
  5. 肉を置いておく
  6. 他のモンスターをおびき寄せてる
  7. モンスター同士で戦わせる
  8. 弱ったところを一気にたたく

新モンスター

ドスジャグラス

ジャグラスの群れの長。

モンスターを捕食すると太り、パワフルになります。太らせないように気をつけて狩りをしなくてはいけません。

アンジャナフ

怒るとどこまでもハンターを追ってくるという習性があります。それを利用し、有利な場所まで誘導し狩りやすくするなどの戦略を立てることができます。

頭の突起で怒っているのか判断することが可能です。

新フィールド

ハンターは調査団の一員になり、新大陸を目指して冒険をしているという背景があります。

古代樹の森

上の画像と同じフィールドになっています。左上の大きな木が古代樹で、それを中心に囲まれている森でことから古代樹の森というそうです。


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